青井支部稽古

磯部先生が稽古をつけてくださいました。 


無移動の基本(突き、蹴り) 

移動稽古(突き、受け技、蹴り技、組手構えからのコンビネーション技) 

形(基本一~平安初段・四段・五段、抜塞大、二十四歩) 


基本・形を通して、空手の基礎をしっかり確認していくという内容の稽古だったと思います。 

突き・受け・蹴り、どれに対しても的確なアドバイスをいただけましたね。そのアドバイスのどれか一つを、一日5分で良いので自分で反復練習しておき、次回の稽古の時には先生から言われた通りの動きをちゃんとできるようにすることを目指しましょう。こうした日々の努力の積み重ねが、技の上達や審査での合格に繋がります。みんなで一緒に頑張りましょう。 


ところで稽古の最後、白帯や色帯の人たちには馴染みがない形を、我々有段者が動きました。形の名前は、二十四歩。基本稽古でも練習しない、サンチン立ちや回し受けという動作が入っています。「あれはどういう動きなのだろう」という疑問や「あの動きをできるようになりたい」という興味と共に見てもらえていれば良いなと思いました。 


自分が初めて見る立ち方や動きにはそのような気持ちを持てると、もしかしたら空手が早く上手くなるかもしれません。なぜなら、そういった技を早く習得しようとすることで稽古を頑張れるようになる(……はず)だからです。僕自身、初めて青井支部に見学へ行った時、平安四段・五段、抜塞大の形を見て、「こんな動きができたらきっとカッコいいな……」とか思っていました。入門後、平安四段をできるのが紫帯からだと知ってからは、ひとまず紫帯を締めることを目標に稽古してきました(まぁ実際のところは確か緑帯くらいから平安四段は本吉先生に練習させてもらっていましたが……)。 


僕の昔話はさておき(笑)、形の見学中はそういったことも考えてもらえれば良いなということです。長くなりましたが、今日は本当に暑かったですね。熱中症にならないように、水分補給などはしっかりしましょう。