梅田支部稽古

基本稽古(突き、蹴り、受け) 

移動稽古 

形(基本一~抜塞大) 

組手 


審査後、梅田支部の最初の稽古と言うことで 基本を重視して行いました。審査の時にも気になっていたのが、立ち方が 甘い(高い)事です。紫帯や茶帯(当然黒帯も)になる為にはもう少し厳しい立ち方で素早く、大きく、動く事が求められていきます。構えてから次の技に入るまでの時間に腰が浮いてしまう前屈立ちでの足の位置、後屈、騎馬立ち・・・ 全ての動きの基になるので注意していきたいと思っています。 


梅田支部に来させて頂くようになってから一年が経ちましたが、私から見てもかなり上達して来ていると思っています。それぞれが課題を持ち、練習をされているのだと感じています。 


これからも 頑張っていきましょう。